奈良で働くを考える交流イベント

活動概要・目的

企業×大学

「奈良で働く、奈良で生きる」というテーマへの関心を共有する県内の事業者、金融機関などの関係者、学生が出会い、互いの声や考え、思いにじっくりと耳を傾け、学び合い、次の一歩を共に考え、共につくっていくための対話と交流を目指す企画です。

今回の取り組みを通して

参加者紹介

株式会社京ろまんグループホールディングス

常務取締役

竹内 哲郎さん

奈良信用金庫

業務企画グループ長

阪本 悟さん

アフタート------ク!

竹内さん

大学生の皆さんが社会活動への意識が高く、社会で働くことへの興味・関心が強いことに驚きました。

坂本さん

同感です! 「奈良で働きたい」「奈良が好き」という声もたくさん聴けて嬉しかったですね。

学生A

奈良が大好きなので、卒業後も奈良で働きたいと思っています。交流イベントに参加して、企画系、開発系など、初めて聴く職種を知ることができ、とても勉強になりました。

学生B

社会で働く方々と話せたのはとても貴重な体験でした。皆さん、気さくだったので驚きました!正直、厳しいイメージがあったので…💦

坂本さん

厳しいイメージありますよね(笑)。でも、社会には色んな仕事があり、考えの違う人間も大勢います。大切なのは「人」。仕事を通じて、つながっていけば、その人のことが良く分かるから。

竹内さん

今回のように、社会人と学生が同じ目線で話す機会を作りたいですね。例えば、僕たちが大学へ伺って"学食トーク"するのもいいね。

学生A

賛成です!学食だと緊張しないし、他の生徒も入りやすいかも!

学生A

次は、大学で開催しましょう!テーマも「奈良で働く人とつながる会」にして、僕たちが主催するとか…できるかな💦

坂本さん

それは楽しみです!「働く」という切り口で、一緒に奈良を盛り上げていきましょう!