本ぶらサンデー2024年5月の準備(名物こんぶ吉川屋インタビュー)

天理本通りマルシェ 第5回本ぶらサンデーに向けて準備を始めました。

今回は、商店街を舞台に人のつながりを広げる体験型ワークショップに挑戦します!

(杉山・田中研究室)

目的

「ちょっと、いい日曜日」をテーマに商店街にハンドメイドのお店やキッチンカーが出店する天理本通り商店街のイベント、本ぶらサンデー。

第5回目となる2024年5月、私たち社会教育学科の杉山・田中研究室では、「商店街をもっと身近に感じてほしい」「商店街にまた来たいと思ってほしい」という思いを込めて、商店街を舞台に人のつながりを広げる体験型ワークショップに挑戦します。

今回の体験型ワークショップは、「出汁(だし)」。

2024年5月12日(日)は、ぜひ天理本通り商店街へ。
イベントの詳細は、随時、更新します。
本ぶらサンデー公式サイトもチェックしてください。

私たちのかかわり

学生と教員が一緒に、ワークショップの企画・立案を行っています。

一過性に終わらせない取り組みとは何か、「社会教育」を専門的に学ぶ学生としてできることな何かを意識して、今回お世話になる「名物こんぶ吉川屋」の上田 宇亨(うきょう)さんに、出汁や昆布の話をうかがいました。最初の一歩となる今回は、出汁昆布と煮昆布、産地の違いや等級の違い、天然と養殖といった、一般的な昆布の話から吉川屋の歴史まで、ワークショップを企画するための手がかりをたくさん聞かせていただきました。

上田さん自身も昆布の理解を深めるために業界関係者の方と勉強会をされていた話や産地の北海道に訪問している話など、働く中でも生涯学習が身近にあるということも実感。上田さんから聞いたお話の内容だけでなく、ぜひその素敵なお人柄も伝わるワークショップにしていきたいです。

学生の声

学生

最初は緊張したのですが、お話をしていると、面白い話を笑いながらしてくださったり、ひとつ聞いたら十を教えてくださったり、お店が忙しい時間帯だったのに実物の商品も出しながらたくさん話をしてくださったりと、快く歓迎してくださったのがとても嬉しかったです。

商店街の魅力って「人と人の距離が近いこと」だと思います。

だから、商店街の人としゃべる機会があったほうがいいと思ったし、お買い物の時のちょっとした会話とか、そんな小さなつながりがやっぱり大事なのかなって思いました。商店街の良さや上田さんの思いが伝わるようなワークショップにしていきたい!そして、それをみんなに共有してもらえたらいいなと思います!