「第39回山田公民館まつり」に参加しました

2025年3月2日、天理市山田公民館で開催された「公民館まつり」に、参加しました。

3回生の奥田さん、吉田さん、門内さんは昨年に引き続き2回目、1回生の赤井さんは初めての参加です。

*山田公民館と公民館まつりに参加した経緯については、以前の記事をご覧ください。https://tenriuniv-socialedu.net/archives/1501

今年は、天理大学チームも展示ブースでの活動に挑戦しました。「山田の思い出きかせてください」をテーマに、公民館祭りに訪れた人に福住・山田地区での思い出や気づきなどを付箋に書き込み、福住・山田地区を拡大した地図に貼り付けてもらいました。

写真は、準備作業の様子。

今回は、企画書を公民館に提出して、こちらの意図を説明したりもしました。企画書作りの経験からは「相手が受け入れやすく、意味を感じてもらえる文章にしなければならないと思った」(赤井さん)等、気づきも得られました。

事前に自分たちで山田地区の神社や学校等を巡って気づいたことは、先に地図に書き込んでおきます。公民館まつりの当日に訪れてくださったお客さんが思い出をふりかえりやすいようにという意図でした。

ただ、当日が始まってみると、「付箋に思い出を書いてもらう」という企画のコンセプトが、最初のうちは伝わりにくかったようです。「展示は見るもの」という来場者さんのイメージを超えて書いてもらえるようにするには、「積極的にな声掛けを頑張った」(吉田さん)というように、自分たちから来場者と交流することが大切だと気づきました。

結果的に「予想よりも多くの方に参加してもらい、こちらも山田地区の新たな一面を知ることが出来た。地元の方しか知らない一面や、個人的なエピソードなど様々だった。」(奥田さん)といった成果を感じられました。「山田地区への愛着はどこから来ているのかが気になりました」(門内さん)といった新たな問いも生まれています。

2回目の参加となり、山田地区の関係者のみなさまにも顔を覚えていただけるようになりました。学生と地域の関係性を基礎にした「学びと地域の活力」について、これからも探究していきたいと思っています。

(佐々木研究室)